本サイト:花の情報局>薔薇の用語辞典


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夏剪定

秋の花をより良く咲かせるために行う剪定のこと。そのため、秋に開花しない品種には基本的には不要だが、一季咲きの品種にも、樹形を整えるために行うこともある。

夏剪定を行う時期は、関東なら9月の上旬頃。関東よりも寒冷な土地は、8月の下旬頃に行う。

トゲ

「美しいものにはとげがある」の言葉どおり、バラにはトゲがある。
トゲは、品種により、大きさ、数、鋭さが違う。妙にトゲが多い品種もあれば、ほとんど無いような品種もある。

このトゲは、なかなかやっかいで、生産者・花屋・ガーデナーのいずれも、バラを扱うならトゲに悩まされる。
生産者、園芸店、ガーデナーの皆さんには、「バラのトゲが刺さっても大丈夫な手袋」が役に立つ。

一般的な花屋では、切花のバラが入荷すると、水揚げ作業のときに、トゲ取りを行ってしまう。そうしないと、花束を作るときなど、血だらけになってしまうからである。一本の長さの、ほぼ半分くらいは取ってしまう。
トゲ取りの方法は、トゲが大きくて固い場合は、手で一つずつ取ることもあるが、大抵は金属製の専用具を使う。
バラを一日に何千本も扱う超大型店では、機械で行うこともある。オフィスにあるシュレッダーくらいの四角い機械で、挿し込み口に、バラの根本を、葉っぱもついたまま突っ込み、ガーっと音がして、葉とトゲが取れた状態にしてくれる。(確か、「トゲ取りくん」みたいな名前だったと思う)
手・専用具・トゲ取りくんの中で、最もバラをいためないのは「手」である。反対に、最もバラがいたむのは、「トゲ取りくん」である。

>>ガーデングローブ バラのトゲ対策用

>>バラのトゲ取り器

ウィークス・ロージズ社

アメリカの、有名バラ・ナーセリー。本社はカリフォルニアにある。育種家のトム・カルースが指導を行ってバラの生産をしている。
トム・カルースの作出するバラは、姿も、香りも個性的なものが多く、コンテストの受賞歴は輝かしいものがある。日本にもファンは多い。
ただし、日本にはウィークス社の契約生産者が無く、日本で手に入るウィークス・ローズは、すべて輸入ものである。(なぜ無いんだろう? ウィークス社の意向なのだろうか? 京成バラ園あたりと契約してくれないだろうか)
ウィークス・ローズは、毎年1月に頃に日本に上陸し、各販売店へと出て行く。オール輸入のせいか、ウィークス・ローズは、品種に関わらず、お値段が高めである。

【参考】トム・カルース作出のウィークス・ローズ
ステンレス・スチール、 ミッドナイトブルー、 ネプチューン

骨粉

動物の骨を砕いて肥料にしたもの。緩効性のリン酸(P)肥料である。たんぱく質、石灰分も多く含む。

カニガラ

カニの殻を砕いて肥料にしたもの。緩効性の窒素(N)肥料である。
カニガラに含まれるキチン質が、病虫害の防止に役立つ。

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当ブログは、本サイト:花の情報局に付属する、バラ栽培関連の用語集です。

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