本サイト:花の情報局>薔薇の用語辞典


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高島屋

正確には、「株式会社 高島屋」。いわゆる、高島屋デパートのこと。企業イメージに、バラを使っていることで有名。贈答品で、薄いローズカラーの、バラのマークの包装紙であれば、「高島屋だわ」と分かるほど浸透している。もちろん、弔事用には、グレイのバラの包装紙が使われる。

高島屋の店内には、バラ専門の「ローズギャラリー」がある(切花、鉢もの、プリザーブドフラワー、ドライフラワー、ポプリまでそろった、バラづくしのコーナーである)。
また、高島屋のキャラクターの名前は、「ローズちゃん」である。昔、「たかしまやーのー、ローズちゃん!」というCMソングがあったが、そういうことを言うと年齢がばれるので、言わないほうがよろしいです。

ガラムマサラ

インド料理に使われる香辛料。単独の種類のスパイスではなく、各種のスパイスを混合したものであり、インドの各家庭には、独自の配合のガラムマサラが存在する。
日本では、最近は、スーパーでも手に入るようになり、すっかりおなじみの香辛料となったが、ガラムマサラに薔薇の花弁が配合されていることは、あまり知られていない。

実生(みしょう)

種から育てること。
ただし、一般にバラの栽培は、すべて接木・挿し木で行われている。その証拠に、種売り場に行っても、バラの種を売っているのを見かけることは無い。
理由は、もちろん種から育てるのが難しいからである。難しいというのは、「発芽自体が難しい」というより、「安定した株に育てるのが難しい」という意味である。
ゆえに、家で咲いたバラを結実させ、種を取って蒔いてみると、案外簡単に発芽することもあるが、花をつけるまでに何年もの時間がかかり、しかも、親株の花と同じものが咲くかどうかは、咲かせてみるまで分からない、といったレベルの話になる。(改良を重ねた品種の実は、勝手に先祖がえりしたり、品種の特性が出にくかったりするため)世の中には、「それを楽しもう」というマニアの方も存在するので、失敗さえも楽しむ余裕がある方は、色々チャレンジしてみると面白いと思う。

一般のガーデナーには、あまり触れる機会がない「バラの実生」だが、プロの育種家の方はその限りではなく、品種の血統図には、「実生」という言葉は頻出する。

マルチング

バラの根元の土に、人工的に被いをすること。
被いをかけることにより、雨や水やりの際の泥はねを防ぐ、冬場の防寒になる、雑草の繁茂を防ぐ、水分の蒸発を抑える、などの利点を得られる。
マルチング材は、専用のものも市販されているが、家の庭の落ち葉や、藁で済ませることも可能。見た目を重視したい場合には、バークチップなどを使う人もいる。

バラ栽培において、マルチングの必要性は、かなり重要である。なぜなら、バラの病気の原因の多くが、「雨や水やり時の泥はねによる」からである。つい、手を抜いてしまいがちなマルチングだが、必ず行うことをおすすめしたい。

ボール

つぼみが、湿気などで腐り、丸いボール状のまま枯れてしまうこと。

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当ブログは、本サイト:花の情報局に付属する、バラ栽培関連の用語集です。

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